僕の自慢話を聞いてくれ

こんにちは

ブログの大きなメリットとはなんだろうか

 

 

間違いなくそれは自己満足を爆発させれるところではないだろうか

 

 

自慢話とは

おそらく自分の能力や自分の実績をみんなに話すことと僕は思っている

 

少なからずみんなに自慢することが一つはある気がする

 

 

そこで僕は気づいたまった

僕の友達の自慢は僕の自慢にならないのか?

いや、なる気がする

なぜなら

そんな気がするからだ

 

つまり僕の自慢は僕の友達の数以上にある

 

結果、僕の自慢話とは僕の友達の自慢話が成立した

 

この発想は天才すぎ

僕は天才だ

 

僕の自慢話

 

僕の母親はすごすぎる

なぜならこの母親が母親で良かったと何度も思わされるからだ

 

そして、僕には最高にすごい先輩がたくさんいる

その人たちは次元が違うとはじめて思った人たちだ

優しすぎるそして優しすぎる

頼りになるそして頼りになりすぎる

 

僕はすごい友達がたくさんいる

僕の友達はすごく面白い。。。

 

僕にはすごい後輩や大人やペットがいる

 

申し訳ない気持ちになった。

 

僕には語彙力がなかった。

 

僕は天才ではなかったようだ

 

僕は僕が思っているほど天才ではなかった

しかし、自慢はできたはずだ

僕の周りには嘘ではない間違いない天才がたくさんいる

 

これからもよろしく天才ではなかった僕を

 

 

 

最後に

 

僕はタケノコが好き

ここ1ヶ月タケノコを毎日のように食べた

 

ここ2週間毎日下痢だ

 

僕家にタケノコをもってこないで

僕は茶色いとんがったあいつが今1番怖い