TUTLEとサルの話
こんにちは
自分には恩人が何人かいる。その中の一人の話を思い出した。
昔話で物語でなるほどと自分は思った。
昔話(かめとさるの話)
話の内容について言われたままに伝えたいが話を聞いたこと自体が自分には昔話みたいなものであまり覚えてはいない。ごめん。先生。
内容については長くなるから別で書くことにする。
ざっくり書くならば
サルは時間が過ぎていくにつれてさまざまなことができるようになる。その反面できないことに対しては強く不満を抱きはじめ苛立ち周りに攻撃的になる。
そんな不幸そうなサルを見ていたカメは
暖かい太陽が差す石の上で
「できることを数えれば幸せなのに。できる人を羨ましく考えても自分にはできない。できないことをできるように考えればいいのにな」っと。
たぶん、話は大体こんな感じのことだった気がする。。。
もし、先生が見ていたらたぶん少し違うと言われるかもしれない。
今に合わせていうなれば
コロナで今まで当たり前にできていたことができなくなった。
そんなことは仕方ないことな気がする
敢えて言うなれば今までできていた幸せを改めて感じよう。もし、平穏な日々が帰ってきてできるようになったときはその幸せを幸せと声にしたらいい気がする。
そして、今すべきことはできることに気づき幸福を声にしてみることな気がしてきた。
今日も昼まで寝ていた自分は幸せである。
テスト期間、寝ずに勉強していた自分が今の自分を見たら間違いなく幸せ以外のなにものでもないだろう。
そうこうしているうちに自分は次に書きたい内容を思いついた
次のブログのお題は
「自粛中におすすめしたい今やるべきこと」
次回の内容に先立っておすすめがあれば教えてください。
まあ、意外と暇ではない人多い気がするけどね
大いなる神々の祝福がこのブログを見ている人すべてに降り注がれることを我、異世界の王が願う。こんぷりけーしょん りらいずー!
はい、そうです。自分はアニメばかり見ってます。主人公が異次元に行ってくれれば自分は楽しめる。