安倍総理ありがとう。これで僕は怒られない。

こんにちは

 

僕が日常よく思うことがある

偉大なひとは本当に全て完璧でなければならないのか。

 

 

あえて日本人に限定して例をあげる。

 

サッカー選手の本田圭佑さんと

 

YouTuberのヒカキンさんについて

 

 

それぞれの分野でトップクラスと言われる人たちだろう

 

だか、僕は思う

サッカーがうまくて本田圭佑は有名になった

 

日本YouTube界の先駆者で動画が面白いからヒカキンは有名になった

 

それぞれがそれぞれの分野がすごい

 

だけだ。

 

もちろん、他にも才能のある人たちではあると思うが

 

つまり僕が言いたいことはこうだ

その人の発言や考え方のハードル高すぎないか

 

ということだ

 

本田圭佑はサッカーが上手いひとであって思想家でも文学者でもない

言葉を上手く使うことに関してはプロではない

もしかしたら、僕より言葉を上手く使えてないかもしれない。

ましてや、考え方に関しても正しい考えをしてるとは限らない。

サッカー選手だもの。

もちろん、例えの話だが。

 

そして、ヒカキンも同じことだ

 

彼らはやってることがすごいひとなのだ

考えてることがすごいひととは限らないのではないか

 

それはみんな知ってるかも知れない

だから、完璧でない本田圭佑さんやヒカキンさんは親しみがあるのだとおもう。

 

 

僕は自分が完璧でないことを嬉しく思う

 

 

そして、安倍ちゃんも完璧ではないだろう

国民が完璧を求めすぎるあまり

安倍ちゃんも完璧を演じる。

 

僕は完璧なのは神様くらいだろうと思う。

 

だから安倍さんは神様を演じた。

 

だから

 

本を読みながら星野源の音楽に合わせ自粛を呼びかける

 

 

親しみが湧く気がする

今まで完璧と思いすぎていたのかも知れない

仕方ない今ミスった、やっちまった

明日から最高に成功させてくれ

ふぁいと安倍ちゃん

 

最後に

 

 

本田圭佑さん、ヒカキンさん、安倍総理を使って伝えたかったこと

僕は完璧ではない

不完全な状態の僕がブログをしてる

つまり

批判しないでね

それが1番怖いの

 

3人の著名人、ごめんなさい。