独り暮らし。すみっコぐらし(お部屋探し編)

こんにちは

僕と僕の友達の個人的な意見だが読んでほしい。

 

職場、大学から近くがいいのか遠くがいいのか問題

まずこの問題が最初に考えるべきことではないだろうか。

僕は初めての一人暮らし大学に近いほうがいいに違いないと思っていた。

だが、今はある程度距離があったほうがいいと思っている。

つまり、この問題において遠いほうがいいというほうに

意見が偏ることを許してほしい。

 

メリット、デメリットはすぐにわかるだろう

だから、結論から言おう

女性は近くてもいいと考える。男性は遠くがいいのではないか。

 

もちろん、自分に合ったほうにしたほうがいい

だが、学生なら判断する一つの理由に

寝坊しても間に合うというのは避けるべきだと考える。

なぜなら、大学生は社会人の基準で測ると甘い点が多いからだ。

そんな、甘えの大きな一つとなる時間に関して

遠くに住めば慣れることで克服できると僕は考える。

 

僕もそして僕の友達も近くに住むデメリットとして

たまり場になり部屋が汚くなることを挙げていたが

女性に関してはそうでもないらしい。

そうだ。男はマナーが乏しいのかもしれない。

だが、女性は片づけて帰る。

さすがに女性の部屋にお邪魔した男性も汚さない努力をする。

 

このことを参考にしてみてはいかがだろうか。

 

どう探すかだが

僕はここを一番に伝えたかった。

 

探し方はたくさんあるだろう。

インターネット、不動産屋、マンション自体を自分で見に行く。

 

不動産屋のことで伝えたいことがある。

 

それは

いい物件は紹介しない。

 

いい物件は不動産を介さなくても契約者が見つかる。

不動産に資料がないわけではない。

しかし、考えてみてほしい。

微妙な物件だが仲介手数料の割合が高い案件と

いい物件だが仲介手数料の割合が低い案件

あなたが不動産業者ならどちら他人に紹介するだろうか。

これが真実だ。

 

インターネットも同様ではないだろうか。

 

ここで解を紹介しよう

それは

不動産業界で働く友達に相談することだ

だが

そんな友達がいる人は少数派だろう。

 

だから、ネットの情報や住んでいる友達の情報そして、自分でマンションを探し管理会社に連絡することがいいのかもしれない。

 

つまりだ。

部屋を探すには

先ほどの方法でも不動産屋に行って探すにしても時間が掛かるということになる。

 

 

最後に

この記事を書くには遅かったようだ。

だが、遅くない人もいるだろう。

 

アベノマスクもまだ届いてない。遅かったようだ。

だが、給食係には遅くないはずだ。

 

 

 

がんばろう。日本。