深夜の独り言

こんばんは

この記事に内容はないよ。

たいしたことではない。

 

僕は子どものとき

なんでもそうなのって怒るひとが苦手だった話

 

今はわかる

理由を言うのがめんどくさい。または、説明できないのだ。

 

子だもの僕は

なんと理不尽なことだっと

なんて日だ!っと

思っていたに違いない。

 

なんにでも理由があると思う。

ものごとも人間の思考も行動も無意識にも

 

そして

この場を借りてあの時の「なんでもそうなの」っと怒ったあの人に伝えたい

 

僕はその日

わがままなことはしてはいけません」

「なぜ?」

なんでもそうなの

 

と、この時もその言葉を頭の上からたたきつけられた

 

少し大人になったいま

あの時の僕のために

この生きてきた経験と知識をもって全力で言い返してやる

 

わがままはしてもいいことだ。

なぜなら、僕の尊敬するひとのなかにも

国のトップである国会議員のなかにも

そして、あなたも

 

わがままボディではないか。

 

 

わがままが許され

わがままが社会に溶け込み

わがままがが日常になり

わがままが歩いて

また、わがままなままにご飯を食べている

わがまますぎ。

 

 

どういたしまして!小さかった僕。いまやり返したよ。

 

 

その一分野において、

わがままが許される権利を得た人間はわがままをしていいらしい。

 

僕もいつか

わがままボディの権利を手に入れよう。

 

 

いかがでしょうか。

 

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おやすみなさい。