理科が好き
こんにちは
伝えるには難しい内容かもしれないな
うまく伝えれなくて退屈させてしまったら
ごめんなさい
苦手科目と得意科目の違い
大きな理由は好きか嫌いかではないだろうか。
自分はそう思う
できないから嫌いなのではなく
嫌いだからできないのではないか。
例えば
スポーツに話にするとゆうまでもなく立証される
最初はできないからだ
そして僕は理科が好き。
もちろん好きには理由がある。
興味があるからだ。
昔話をする。
僕が中学の時
理科の光の授業で田中先生は言った
「目に見えるというのはその物体に光が反射して目に入ることで認識する。つまり、目に見えているものの色は光の反射によって脳が認識することで成立する。」
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中学生の僕には十分すぎる説明だ
当たり前だが光がないと物はみえない
暗いからだ
だがしかし、色について着目してはなかった。
僕らが当たり前にみている風景はほかの動物からしたら違う色としてみているかもしれない
現に人間のなかにもほかの色にみえるひとがいる
すごすぎる
当たり前の根本から間違いない理由で否定されたのだ。
中学生の僕は当たり前が存在しないことを突き付けられた
そんな衝撃体験を理科はさせてくれるから興味がありすぎる。
そして、好き
これからの僕
どの科目も興味をもてば嫌いにならない気がする
そして
嫌いにならなければある程度できてしまうのかもしれない
ここについてはこれからも考える必要がある気がする
そんな気がする
最後に
国語は嫌い
国語さんに興味がもてる話をだれかしてほしい